2013年3月24日日曜日

『不都合な真実!?:韓国のPCダウンは北朝鮮のサイバーテロなのか?』

『不都合な真実!?:韓国のPCダウンは北朝鮮のサイバーテロなのか?』 昨夜から、韓国の放送局や銀行などの公共機関へのサーバーテロのニュースが大々的に報道されています。どうやら、OSブート領域の破壊だけでなく、全PCの全HDDを完全フォーマットされたようで復旧は困難を極めているようです。 これまで日本も、省庁のホームページが改ざんされたことが何度かありましたが、今回のサイバーテロは、それとは比較にならない大規模なもので、被害は深刻です。サイバーテロと言いましたが、それは日本の放送局は、各局とも犯行は北朝鮮の可能性が高いとしているので、そう言ったまでで、本当にそうなのだろうか、とどこかでうがった見方をしています。 これが普通の国であれば、政府の発表を信用するのですが、なにせ捏造、八百長が氾濫している国ですからね。後になって、実は・・・・・なんてことになるのではと疑っています。 2010年3月の黄海上で韓国海軍の哨戒艦が爆発沈没した事件について、韓国は北朝鮮軍の魚雷攻撃によるものとしていましたが、その後自国の研究者やロシアの専門家チームが相次いで機雷接触の可能性を示唆するなど、真実は闇に包まれたままとなった事例もあることですし・・・・。。 そして今回、実は・・・・・の一つが、マイクロソフト社犯人説です。というと、マイクロソフト社がサイバーテロをしたかのように聞こえますが、そうではなく、彼らは正当な行為としてPCを破壊したのではないかというものです。 以下、単なる憶測、下世話の類ですからそのつもりで読んで下さい。 実は昨年の5月、マイクロソフト社は韓国軍に対して、ソフト使用料の支払いを求め、国防部と交渉を始めていました。マイクロソフト社は、韓国軍のソフト使用料を2100億ウォン(約141億円)と見積もっており、これに対する協議を文書で求めたというのです。これに対し、韓国国防部は、陸海空軍が使用している正規のマイクロソフト・オフィス製品の数量を確認するとし、違法なソフトを使用していることが明らかになれば、適切な使用料を払うことになるだろうと話したとされています。 。 マイクロソフトは、韓国軍が使用する21万台のパソコンが全て自社のウィンドウズサーバーに接続していることから、高額の使用料の支払いを求めているとされていましたが、、国防部側は軍のパソコンは他社のサーバーにも接続されているので、 マイクロソフトが過度な要求をしてくるなら、サーバーを変えざるを得ないと返答し、結論が出ないままになっているようなのです。 一方で、海賊版の駆逐に本腰を入れたマイクロソフト社は、一昨日からWindows7SP1への自動UPDATEの開始を口実に、海賊版OSを破壊するプログラムを組み入れたのではないかと推測されるのです。 今回の事件、ひょっとしたら韓国軍のPCも同じようにダウンしている可能性もなくはありませせんが、現在米韓軍事演習中であり、さすがに韓国軍PCの破壊は避け、その代わりの見せしめとして公共機関への警告をしたとも考えられます。 まあ、下衆の勘ぐりの類ですが、韓国は軍までもが海賊版を使用しているというのは事実のようですので、一体どういう国なのかと神経を疑わざるを得ませんね。 
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